朝顔

何気なくやってしまいがちな水やり…。

ですが、日光や水は植物にとっては必要不可欠。

朝顔の水やりもきちんとやれるように、
夏や秋の水やりの頻度時間を紹介します。

その基本を押さえたあとに、
留守時にどうしたらいいのか?という悩みも解決します。

水やりの頻度・時間 

きちんと水やりをしてあげると、
生き生きと育ってくれます。

夏でも水やりを数日おきにしかあげていなかったり、
暑い夏の昼間に水やりをしていたり、
秋になってから水やりをやめたりしていませんか?

では、きちんとした朝顔の水やりの方法を紹介します。

春~梅雨前

春

春~梅雨前の水やり】

頻度(目安)/毎日か1~2日おきに1回

時間(目安)/午前7時~12時頃

朝顔の種撒き後や苗の植え付け後は、
水のあげすぎや水切れに気をつけて適度に水やりをします。

ある程度大きく育った朝顔は、
土が乾いている時間が少しくらい長くても大丈夫です。
土の乾き具合を見て、毎日や数日おきなどに水やりをします。

時間はあまり気にしなくても日が出ているうちならいいでしょう。
でも、決まった時間に水やりを続けるのが理想的です。

梅雨時期

梅雨

梅雨時期の水やり】

梅雨時期の水やりは基本的に必要ありません。

雨の当たらない場所に朝顔がある場合は、
何日かおきに土が湿っていない時に水やりしましょう。

梅雨時期でも外で育てる方が良いです。

水やりの代わりに、
過湿状態にならないように確認・対策してください。

確認

  1. 屋根などから水が沢山滴って朝顔にかかっていないか。
  2. 朝顔の鉢やプランターに受け皿はついていないか。

対策

  1. 屋根などから水の滴らない場所に朝顔を移動する。
  2. 朝顔の鉢やプランターの受け皿を取る。

そうすることで、根腐れの予防にもなります。

梅雨明け~夏の終わり

夏

梅雨明け~夏の終わりの水やり】

頻度(目安)/毎日・朝と夕で2回

時間(目安)/
午前7~10時、午後3~6時

毎日、朝と夕方に水をあげます。
朝に軽くあげ、夕方はたっぷりとあげます。

毎朝5時頃など早くあげすぎていると、
昼間に土が乾きすぎて暑さにもやられて弱ってしまいます。
仕方がない場合は、朝でも少し多めにあげるといいでしょう。

日が高くなるお昼頃、10時~15時の間は水やりを避けます。
水が土の中で温められて根を腐らせたり、
土の中の水分が温かい蒸気になって葉を蒸したりするからです。

朝に水をたくさんあげないのもそのためで、
暑くなる昼頃までに土の水分を朝顔に吸収させて、
土の水分はなるべく減らしたいからです。

初秋~朝顔の花の終わり頃

秋

初秋~朝顔の花が終わるまでの水やり】

頻度(目安)/2~3日おきに1回

時間/午前7時頃~12時頃

秋になると日が短くなるので、
土の中が湿っている時間が長くなります。
土がぱさぱさになってから水をあげましょう。

秋になっても朝顔は咲き続けます。

その後、1年草の朝顔は、花が落ちて実や種ができたら枯れてしまいます。

朝顔の種を採る場合は、種ができるまで水やりは続けましょう。
種を採らないなら、実ができたら水やりは終了です。

水やりは、長くても11月下旬頃には終わりになると思います。

(琉球朝顔/冬)

冬

琉球朝顔/冬の水やり】

多年性の琉球朝顔(ノアサガオ)を冬越しさせる場合は、
室内で管理して、たまに見て、土が中まで乾いていたら水を少しあげます。


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旅行等で留守の時も大丈夫!

旅行等で留守にする時の朝顔の水やり方法を紹介します!

水やりは給水器を使います。

自分で給水器をつくることもできます。
ホース(チューブ)・布や水を入れる容器があれば作れます。

ホース(チューブ)を長すぎない程よい長さに切って、
片方を鉢の土にしっかり深くまで挿し、
もう片方を水の入ったペットボトルに挿します。

天然繊維の紐や、布を紐状にしたものでもホースの代わりに使えます。

ペットボトルの代わりに大きいバケツや浴槽などにすれば長持ちします。

毛細管現象で水が自然に吸い上げられます。
ですが、水入りの容器を少し高い位置にするとより給水しやすいようです。

通販ショップでも給水器が買えます。

マルハチ 自動給水器 『水やり当番 Lサイズ』
1日に400~500mlを自動で水やり。
http://item.rakuten.co.jp/minatodenk/mt-0018357/

1日に200~300mlを自動で水やりするMサイズもあります。

給水器は、事前に使ってみて、

  • 問題がなく使えているか?
  • 水はどのくらいの量が何日でなくなるか?

を確認したり、上手な使い方を覚えておくと安心です。

その他、暖かい時期で1日くらいの留守なら、
バケツやたらい、洗面器などに水を沢山汲んで、
朝顔の鉢・プランターを腰水状態にしておくなどの手段もあります。

いずれにしても、夏は、朝顔を日陰の涼しいところに移動させて、
留守前に水をたっぷりとあげた後、給水器を取り付けるなどして出かけてください。

朝顔

 

まとめ

朝顔の水やりは、

  1. 春・秋は、毎日か数日おき(土がしっかりと乾いたら)、午前中などに1度たっぷりと。
  2. 真夏は、1日2回、朝に少量と、夕方にたっぷりと。

留守時は腰水状態にするか、自作または売られている給水器を取り付ける。

夏の朝顔は水やりが大変ですが、頻度や時間を覚えて習慣にできるといいですね。

夏は、朝顔に水をあげる次いでに打ち水をするのもいいですね。


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