フレッシュ ラベンダーリース 

気品があって優しい香りが印象的なラベンダー。

束ねてそのまま、無造作に飾っても絵になるラベンダーですが
おすすめはリース!

リースにするとあなたがその前を通るたびに、
また風が吹くたびに香り立つので、
日常生活の中でいつもラベンダーを感じることができます。

そんな大人気のオトナかわいいラベンダーリース、手作りしてみませんか?

あると便利なグッズなども一緒にご紹介していますので
参考にしてみてくださいね。

 

ラベンダーがリースに向いてる5つの理由

フラワーリースはどんな花でも作ることができますが、
ラベンダーは一度はリースにして楽しんでいただきたい花NO.1です。

その理由は次の5つ。

・花の1本1本にボリュームがある
=単品でも華やかな印象に仕上がります。

・ドライフラワーでも色の変化が少ない
=気品のある濃い紫色が続くので、長時間楽しめます。

・花びらに適度な厚みがある
=ドライフラワーにしても生と変わらないくらいのボリュームが出せます。

・一株からたくさんの花が取れる
=たくさんの花材を必要とするリース作りにはぴったり!

・香りがいいので飾る楽しみが増える
=香りの女王、ラベンダーならではの特徴です。

こんなにリースに向く好条件な花は、ほかにないと言ってもいいくらいです。

 

フレッシュでもドライでも!大人かわいいリース

ラベンダーリースは生の花でも、ドライフラワーでも作ることができます。
まずはそれぞれの違いを見てみましょう。
ラベンダーはリースに最適!

フレッシュリースの特徴

生の花を使うので茎が柔らかく、簡単に曲げることができます。
また、花が落ちたり茎が折れたりする心配も少なくなります。
飾りながらドライフラワーになっていくので、
その過程を見るのも楽しみの一つですね。

ただし、乾燥すると多少はボリュームが減るのでリースに隙間が出たり、
花先が曲がったりするので、

「多すぎるかな?」
「ぎゅうぎゅうかな?」

と思うくらいがちょうどいい仕上がりになります。

ドライリースの特徴

ドライリースの場合はドライフラワーになったラベンダーを使うので、
花先までしっかりと伸びだ状態でリースにすることができます。
また、それ以上縮むことがないので、
自分の理想のボリュームで仕上げることができ、その後の誤差がありません。

ただし完全に乾燥しているので茎が折れやすく、
花もぽろぽろと落ちやすいのが難点です。

少しの衝撃でも壊れてしまうので、作業には注意が必要です。

 

ラベンダーのリースの基本的な作り方

ラベンダーのリースをきれいに簡単に仕上げるなら、
リース台を使うのが一番です。

リース台には色々な大きさ、素材があるので作りたい雰囲気に合わせて
選んでくださいね。

例えば…

ラベンダーでいっぱいのリースが作りたいとき
土台がしっかり固定されているのがおすすめ
リース台に添ってラベンダーを巻くだけで、きれいな円形に仕上がります。

ナチュラルに仕上げたいとき
あえてツルやツタが出ている土台で遊び心を
ぴょん、と跳ねたツタやツルがアクセントになります。
あえてランダムにラベンダーを巻き付けるとよりナチュラルになりますよ。

用意するもの

リース作りの道具たち

 

・お好みのリース台(なければ茎やツタなどで手作りしてもOK)
・ラベンダー(フレッシュでもドライでもお好きなほうを)
・固定用のワイヤーまたはグルーガン
・仕上げ用のリボン(お好みで)

作り方

1、ラベンダーを7~10㎝の長さに切ります。
花(穂)がもっと長い場合はそれに合わせてください。
花の一番下から2~3㎝でカットするとリースに挿しやすくなります。

2、リース台の隙間にラベンダーを挿していきます。
リース台がツタなどでできている場合は1本ずつでもいいですが
幅のあるリース台の場合は花を数本束ねて挿すと
まとまりのある仕上がりになります。

挿すだけでラベンダーが安定しない場合は、ワイヤーやグルーガンで
その都度固定していきます。
ワイヤーは表に出ないように裏で処理してくださいね。

3、茎が見えないように挿す場所を変えながら一周します。
花で茎を隠すように詰めて挿しましょう。
手前、奥など挿す場所を変えることがポイントです。

4、全体のバランスを見て、固定します。
一通り挿し終わったら全体を見て、隙間ができているところや
花が偏っているところがないように、加えていきます。
グルーガンで固定した場合

5、仕上げにお好みでリボンや小物をつけて出来上がりです。
リボンだけでなく、動物の置物を乗せてみたり、
イミテーションのグリーンを絡めてみてもおしゃれです。

ワンポイントアドバイス

リース台には色々な形があるので、
人とは違ったリースを作りたいときにはおすすめです。

三日月形のリース台花かごのように仕上がるリース台など
かわいいものがたくさんありますよ。

なお、ドライフラワーの場合、花や茎が落ちたり折れたりしやすいので
挿す直前にぬるま湯に10~20分浸すと扱いやすくなります。
このとき花が濡れないように新聞で覆うなど注意してくださいね。

ドライフラワーのままでも挿しやすい、オアシスのリース台
を利用すると、より簡単にリース作りができます。

また、全体をラベンダーで覆うのではなく
あえて片側だけ、または一部だけという挿し方をすると
よりナチュラル感が増すので試してみてくださいね。

 

ラベンダーと相性抜群!おすすめ素材

ラベンダーだけのリースは豪華で迫力があり、
それだけでおしゃれ感が増しますが、ほかの素材と組み合わせると
また違った表所を見せてくれます。

ほかの花を加えれば、パッと華やかでゴージャスな感じを演出できますし、
グリーンを多く使えば、落ち着いたシックな大人の印象になります。

ラベンダーと相性のいい花や葉ものをご紹介しましょう。
オアシス土台のリースです

おすすめの花

・バラ
・ヘリクリサム
・紫陽花
・ヒペリカム
・マーガレット

など、ドライフラワーとして人気な花との相性は抜群です。
色遊びを楽しむのもいいですし、同系色でまとめるのも◎!

おすすめの葉

・ユーカリ
・ローズマリー
・スモークツリー
・実がついているサンキライ
・アイビー
・スモーキーグラス

など個性派の葉もラベンダーと合わせるとナチュラルで
ぐっとオトナかわいいリースに仕上がります。

特にローズマリーは香りのいいハーブですので
ラベンダーとお互いを引き立てあうのでおすすめですよ。

 

ラベンダーリースを長持ちさせるには

せっかく自分で作ったリース。
できることならきれいな状態を長く保ちたいですよね。

良い状態を保つポイントは、

●直射日光を避ける
直射日光に当たると、色の変化が速くなります。
外などに飾る場合は室内よりもブラウン系に日焼けすることを
念頭においてくださいね。

●湿気に注意
ドライフラワーは花や葉から水分が抜けた状態です。
なので湿度は大の苦手。
お風呂場や雨風が当たる場所は避けたほうが長持ちします。

また、フレッシュリースの場合も湿度が高い状態が続くと
腐敗やカビの原因になりますので、おすすめできません。

●虫に注意
ハーブは虫よけ効果があると言われていますが
それでもナチュラルな素材を使用しているので、虫がつくことも。

虫予防のためにビニールで包んで鑑賞する方法もありますが
湿度が高い時は蒸れて逆効果になることも。

虫よけ用のスプレーも販売されていますので、
気になる場合は使用してみてはいかがでしょうか。
オトナかわいい!ラベンダーのリース

しばらく保管しておきたい場合は…

リースが入るくらいの大きさのタッパー容器(箱)に、
手芸店やホームセンターで売っているシリカゲルを
底が隠れるくらい敷きます。

その上にリースを置き、ビニール袋またはラップで
上部をぐるりと一周テープなどで止めます。

さらに蓋をし、風通しの良い暗い場所で保管してください。

一番良いのは密閉出来るタッパー容器ですが、
大きいリースの場合はこの方法を試してみてくださいね。

 

香りも楽しめるラベンダーリース

組み合わせる花や葉で、どんなお部屋にもなじむリースが作れるラベンダー。

ハーブ系と合わせることで、あなたオリジナルの香りのハーモニーが
楽しめるのも、このリースの特徴です。

一度で2度も3度もうれしくなるラベンダーリース、ぜひ作ってみてくださいね。

 

また、ドライフラワーの作り方や飾り方などは、
こちらの記事で詳しく紹介しています。

ラベンダーのドライフラワーの作り方&飾り方のアレンジまとめ

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