ポトスは水栽培や鉢植え栽培など
様々な栽培方法があります。

方法によってお部屋の雰囲気もガラッと
変わるのでこだわる人も多いでしょう。

そんな中、支柱を使うことでポトスを
タワー状に仕立てる方法が流行っているようです。

今回はそんなとっておきのポトスを豪華に着飾ってくれる
ポトスタワーの作りかたをコツも踏まえてご紹介します!

ポトスタワーの特徴

サトイモ科のつる性の植物で、育てやすく、
殖やしやすい生命力のある観葉植物です。

室内の蛍光灯の光でも十分育ち、高温多湿を好むので
リビングなどの明るいところで霧吹きなどで
マメに葉水を与えてやると、生き生きとした状態で楽しむことができます。

生命力も強く、伸びてきた葉っぱを先端から数枚残して
切ったものをペットボトルなどに水差しをして育てることもできます。

ポトスタワーを作ろう!

それではポトスタワーを作っていきましょう!

支柱選びのコツや、ポトスタワーの作り方のコツなども紹介しているので
是非参考にしてください。

支柱の選び方

ポトスの支柱におすすめなのは、ヘゴを使った支柱です。

ヘゴは元々木性シダの幹の部分から作られる素材なので、
つる性の植物にとって這い登りやすい点が優れています。

ヘゴの表面は粗いザラザラした凹凸があり、
ポトスが掴まって登って行くにはちょうどいい
質感を持った支柱なのです。

また、凹凸のあるヘゴは水分を保持しやすいため、
気根を伸ばしながら伸びて行くポトスにとって
水分補給がしやすい点もポトスの支柱として優れています。

ヘゴの大きさは、8号~10号鉢を使用する方法が理想的な大きさです。

支柱の高さは、育てる方のお好みで選べます。

ポトスをどのくらいの高さまで育てたいか、
どのように見せたいかによって選ぶ支柱も
変わってくるのではないでしょうか。

野生のポトスのように大きくしたい場合は、
それなりに高さのある支柱が必要です。

支柱を鉢の土にしっかり挿し込む

支柱はポトスを中心とした正方形の四点に挿しこみます。

差し込みが緩いとポトスの重さで全体が倒れてしまうので、
鉢底までしっかりと挿しこみましょう。

狭い鉢の場合は鉢の縁ギリギリまで差し込んで、
大きな鉢の場合は10㎝~15㎝ポトスから離して挿しこみます。

離れすぎると、うまくタワーにならないため注意しましょう。

ヘゴを使用する場合は、ヘゴを中心に置いて、
5cm程度離れた場所にポトスを植えましょう。

ヘゴを使用することで、手間も減る上、
スリムなポトスタワーを仕上げることができます。

支柱と茎を結びつけよう

ポトスは上へ高く伸びるため、
ある程度は自ら支柱に巻き付いてくれます。

しかし、徐々に重さで巻き付きが緩くなったり、
巻き付いていたつるや茎が離れてしまいます。

そこで支柱と茎を結びつけることで綺麗な
ポトスタワーに仕上げることができるでしょう。

支柱とポトスを固定する際は、基本的に茎と支柱の間で
紐をクロスさせる方法が主流です。

紐に余裕を持たせ緩めに8の字に支柱と結ぶと
安定感があり茎を痛めることがありません。

ポトスの茎は生長に従って太くなっていくので、
余裕を持って支柱と結びつけるようにしましょう。

出来上がりを想定して支柱を立てよう

支柱を立てる前に。どの程度の高さに仕上げるか
決めておくことで、後々の手間を省くことができます。

室内で栽培するものを、外で支柱建てを行う場合は、
あらかじめ高さを図っておきましょう。

支柱建てが完了したら、一番上はひとまとめに結ぶことで
てっぺんの仕上がりが綺麗になります。

 

うまくタワーにならない場合

麻紐などで支柱と茎を結んでいると、
徐々に緩んでしまいうまく上へ伸びてくれないことがあります。

園芸用のビニル紐や支柱用の針金の入った紐など、
しっかりと固定できるもので結びましょう。

この時きつく縛りすぎると、
茎を痛めてしまうので注意しながら行ってください。

麻紐などをどうしても使用したい場合は、
定期的に緩んでいないかチェックしましょう。

また支柱で使用するヘゴのも水をかけることで、
よりしっかりと固定してくれます。

 

まとめ

一度は憧れるポトスタワーは、より高級感を演出して
より素敵なお部屋に変えてくれます。

手間もかからないので、思い立ったらすぐできるのもいいところです。

ポトスは成長も早いので、理想のポトスタワーになるまで頑張りましょう!

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