冬を彩ってくれるプリムラは、小柄で種類も多いことから、
寄せ植えを行うにはぴったりの花です。

しかし誰しも寄せ植えで悩むことといえば、
相性の良い花を使ったレイアウトだと思います。

お洒落に寄せ植えしたいものの、どうしたら
センスの光る寄せ植えになるか難しいですよね。

そこで今回は、プリムラの寄せ植えで相性のいいお花と
綺麗に配置するためのコツをご紹介します!

プリムラの特徴

プリムラは開花時期が11月~4月と長く、
この間に何度も花をつけて楽しませてくれます。

また品種も豊富で、色はもちろん形なども
八重咲やバラのような花弁をしたものなど様々です。

多少の差はあるものの、殆どの品種で草丈が10~30cmと
小ぶりなため、寄せ植えには最適ともいえるでしょう。

冬の間咲き続ける為、女性からの人気が高く
ガーデニングにはもちろん、カフェなどのお店でも
飾られることがあります。


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寄せ植えとは

寄せ植えとは、一か所に複数の植物を
寄せ合って育てることを指します。

栽培環境が似ている草花を組み合わせて鉢やプランター、
庭などに植え、色形などの違いを楽しむことができます。

観賞や展示などに向いている反面、種類の異なった
植物同士を育てる為、長期栽培には向いていません。

主な植物を中心に、1年草などで囲い高低差をつけながら
自分の好みに合わせて季節ごとの寄せ植えを楽しむことがいいでしょう。

 

プリムラと相性のいい花はなに?

プリムラ同士で寄せ植え

初めて寄せ植えする方にお勧めなのが
プリムラ同士での寄せ植えです。

前述の通り、プリムラは品種が豊富なため、
プリムラ同士の寄せ植えでもバリエーション豊富な
寄せ植えを行うことができます。

色の種類も多いので合わせやすく、
同じプリムラであれば栽培の仕方にも
気を使わなくてすむでしょう。

迷ったらまずはプリムラだけの寄せ植えを
行ってみてはいかがでしょうか?

パンジーと寄せ植え

冬の花で寄せ植えといえばパンジーは外せません。

パンジーは10月~5月と開花時期も長く
色も豊富なため、理想の寄せ植えを行うのに適しています。

またあらゆるお店で販売されている為、
手に入りやすいのも嬉しいですね。

ビオラと寄せ植え

パンジーととても良く似ているビオラですが
花弁が5センチ以上あるパンジーに比べ、
ビオラの花弁は4センチ以下と小ぶりな点が特徴です。

小ぶりなビオラは差し色としては最適で
少し隙間が余ってしまった場合にも活用しやすいでしょう。

見た目はパンジーにとても似ているため
購入時には注意しましょう。

クリスマスローズと寄せ植え

ボリュームのある寄せ植えを行う場合にお勧めなのが
クリスマスローズです。

クリスマスローズは草丈が30センチ~60センチと大きく
比べて少し低めのプリムラとは相性のいい品種でしょう。

色も豊富なため、しっかりと高低差をつけながらも
ボリュームのあるお洒落な寄せ植えができるでしょう。

マーガレットと寄せ植え

プリムラの寄せ植えといえばマーガレットは定番です。

マーガレットは草丈が60センチ~100センチと高く
高低差をしっかりとつけらてるので重宝します。

またお勧めなのは白のマーガレットです。

色鮮やかなプリムラをより美しく際立たせるために
純白のマーガレットを置くことでより華やかな
寄せ植えにすることができるでしょう。

ニコチアナと寄せ植え

開花時期は6月~11月と少々早いですが
淡い緑色ニコチアナはプリムラの根元を優しく彩ってくれます。

草丈は20センチ~150センチと幅が広いので
イメージに合わせた品種を選ぶことで理想の寄せ植えができるでしょう。

日本での品種の流通は多くないので
見つけたら是非購入してみるといいでしょう。

 

寄せ植えの配置のコツを知ろう!

寄せ植えは色や形を楽しむのが目的ですが
その分センスを問われる作業です。

せっかくの寄せ植えが、できてみたらなんだかイマイチだった…

なんて嫌ですよね。

そこでレイアウトのコツを分かりやすくまとめてましたので
是非参考にして素敵な寄せ植えをしましょう。

 

色の組み合わせでセンスを磨く

色の組み合わせで、寄せ植えの印象は大きく変わります。

同系色や反対色でまとめ、色数を3つ以内に抑えると
視覚的に調和がとれるといわれています。

カラーサークルを参考にしながら色選びを行うと
組み合わせの失敗を防ぐことができます。

”赤・オレンジ(暖色系)”や”青・紫(寒色系)”などの同系色で揃えることで、
まとまりのある落ち着いた印象に仕上がります。

”黄色・青”や”赤・緑”などの反対色を合わせると互いを引き立てあって
鮮やかな印象に仕上がるでしょう。

グラデーションにしてみたり、パステルカラーなどを用いることで
印象は大きく変わるので是非挑戦してみてください。

白をうまく活用する

白色は万能色といわれ、色合いをまとめて、
上品な印象を与えることができます。

同系色や反対色で揃えたときに、白があるとグッとまとまりのある
華やかな寄せ植えに仕上げることができます。

白ばかりでは寂しいので、差し色程度に使うのがお勧めですよ。

配置で寄せ植えを楽しもう

なんといっても、寄せ植えの最大の悩みは”どう植えるか”ですよね。

お勧めは中心に主な植物を配置して、
周囲に寄せ植えをする植物を植えるという方法です。

これだとバラバラ配置にならないので、
植えながらバランス良く整えることができます。

更に、周囲に植物を植える際、特に個性の出るのが高低差です。

草丈の違う植物を植えることでよりボリュームのある
寄せ植えにすることができます。

一般的には、手前から草丈の低い植物、奥に草丈の高い
植物を配置して花全体の華やかな印象を際立たせています。

また反対に手前に草丈の高い植物を持ってくることで
遠近法のように奥行きを出すことができます。

この時注意しなければいけないのは、手前といっても、
正面では他の植物が見えなくなってしまうので、
左右の手前に置くようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

寄せ植えはガーデニング好きには楽しみな作業ですよね。

センスの問われる難しい面もありますが、
自分のオリジナルな作品を作ることで、
理想的なお庭を造ることもできます。

是非こちらを参考にして、素敵な寄せ植えを作ってください!


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