サンスベリア

サンスベリア(サンセベリア)が元気に育っていれば、植木鉢が窮屈になってきますよね。

サンスベリアは蒸れに弱い植物です。
根が詰まっていると水はけが悪く、根腐れなどで弱りやすくなってしまいます。

大きい株だと少し大変かもしれませんが、
元気に育てるためにサンスベリアの植え替えをやってみてください。
(大きくしたくないときは株分けを!)

植え替えの時期はいつなのか?遅くても何月までなら植え替えができるか?
植え替えでは、鉢の大きさや土はどんなものを選べばいいか?

サンスベリアの植え替えについて紹介します!

サンスベリアの植え替え時期

夏の太陽

サンスベリアは寒さにやや弱い植物です。

なので、15℃以上くらいの暖かい時期が適しています。
5月~8月が適期といわれています。

ですが、サンスベリアが弱っているようなときは、少し経って元気になってから植え替えをした方が安心ですよ。

サンスベリアの植え替えは、遅くても10月までに行えばいいようです。
寒さに強くないので、遅くても10月上旬や中旬までが良さそうですね。


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サンスベリアの植え替えの準備

植え替えで用意するものがありますよね。

  • 植木鉢
  • 用土
  • その他(鉢底石・鉢底ネット・ハサミ・室内でやるときはシートや新聞紙など)

「植木鉢の選び方」

サンスベリアがすぐに大きくなるから…と思っても、いきなり大きすぎる鉢は選ばないでください。沢山水が土に溜まるので、根が吸収しきれず湿りやすくなり、根腐れの原因にもなります。

植木鉢の種類は、
テラコッタ(素焼き)鉢だと排水性や通気性が良いので育てやすいですが、
上に長く伸びたサンスベリアは陶器などの深鉢でお洒落に飾られていることが多いです。

プラスチック鉢に植えるなら、あとで受け皿と一緒に鉢カバーの中に入れるとお洒落に飾れます。
鉢底に穴が開いていない鉢カバーや鉢に直接植えるのは避けるといいですね。

「用土」

植え替えをするときは、サンスベリアに適した新しい土を使いましょう。

手軽なのは市販の培養土です。
「サンセベリアの土」と書かれた専用の培養土があります。
その他、観葉植物用や多肉植物用の培養土も使えます。
観葉植物用の培養土を使うときは、鹿沼土または赤玉土を少し混ぜて排水性を良くするといいようです。

自分で配合してつくるときは、
赤玉土・腐葉土・川砂5:4:1など、排水性や通気性が良い土を使います。

肥料が含まれている培養土を使う場合は、植え替えてしばらくは肥料は要りません。自分で配合してつくった土には、あとで化成肥料をあげてください。

 

植木鉢・用土・その他の用意ができたらサンスベリアの植え替えをしましょう。

 

植え替え方法

夏の服装

植え替えの準備ができてしまえば、サンスベリアの植え替え方法も他の植物と同じです。

  1. 植木鉢から取り出す。
  2. 根や土を軽くほぐす。腐った根があれば切る。
  3. 鉢底ネットや鉢底石を新しい植木鉢の中に入れる。
  4. 根鉢(根)を入れてちょうどいい高さになるように用土を少し入れる。
  5. 根鉢(根)を入れる。
  6. 植木鉢を床に軽く叩きつけたり割り箸などで土をつついたりしながら、隙間なく用土を入れていく。
  7. 植木鉢の縁より数センチ下まで用土が入ったら完成。
  8. 水をたっぷりとあげてから管理。

※鉢底石で鉢底の穴が隠れても、鉢底ネットは敷いた方が虫の予防になります。

※有機質の腐葉土や肥料が含まれた土は虫が湧きやすいです。室内で育てる場合、植え替え時に用土を少なめに入れて、最後に赤玉土か化粧砂を数センチ程入れると清潔でいいかもしれません。

 

植え替え後の管理方法

サンスベリア

サンスベリアの植え替えをしたばかりの頃は特に、
強い日光や水のやりすぎに気を付けて管理してください。
(水やりは土が乾いて数日経ってから。)
植え替え後に外で育てている場合は、涼しくなってきたら早めに室内に入れるといいですね。

あとは、サンスベリアの適切な育て方で大きく育ててください。

 

まとめ:サンスベリアの植え替え時期・用土

「植え替え時期」
夏~秋15℃以上の温かい時期。(5月~10月)

「植え替え用土」

  • サンスベリアの土
  • 多肉植物の土
  • 観葉植物の土(+鹿沼土)
  • 赤玉土5・腐葉土4・川砂1など排水性が良い配合土

 

サンスベリアは、乾燥に強く耐陰性がある植物です。
でも多湿・寒さ・直射日光には強くないので、それらに気を付けて元気に育ててください。

植え替えをして2年くらい経ったらまた植え替えか株分けをしてくださいね。


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