ひまわりを長く楽しむことができる、ドライフラワーや押し花にチャレンジしてみませんか。

ドライフラワーにしたひまわりの花を使ってお洒落なリースも作れちゃいます。

ひまわりの花の押し花ってできるの?難しそうって思いませんか?

ちょっとしたコツで作れるんですよ。

では、簡単にできる方法でドライフラワーや押し花作りを楽しみましょう。

ひまわりのドライフラワーの作り方

黄色のひまわり

花を採取する(準備)

まずはドライフラワーにするお花を採取するのはいつがいいの?というと、
晴れた日の朝か日が落ちた夕方に採取するのがよいです。

日中の太陽が照りつける最中には、植物に水分が少なくなっていて張りがない状態なので避けましょう。

そして、庭で切り取った花はよく水揚げします。
買ってきたお花もよく水揚げされたものを使ってくださいね。

ドライフラワーには、開ききったお花は使いません
乾燥している最中に開花するので、咲ききったお花だと、花びらが散ってしまったりします。

必ず7〜8分咲きのお花を使いましょう。

 

自然乾燥での作り方

ひまわりをドライフラワーにするのは自然乾燥が簡単。

どうするの?っていうと・・・。

窓辺や室内など、風通しの良いところにひまわりを逆さに吊るして乾燥させます。

たったこれだけでいいのです。

でも、やっぱり綺麗に仕上げたいですよね。

そこで、自然乾燥で上手にドライフラワーをつくるためのポイントをいくつかご紹介しますね。

  • 風が通るように葉を整理する
  • 素材を輪ゴムで束ねる
  • 梅雨時はドライフラワー作りには向かないので避ける
  • 花は7〜8分咲きのものを使う

吊るす場所は直射日光が当たらない、風通しの良いところで湿度が少ない場所が最適です。

また、クーラーの前に吊るすのも早く乾燥できてよいですね。

シリカゲルを使って作る

ひまわりのイメージ

自然乾燥よりもより綺麗な色を楽しみたいときは乾燥剤を使う方法があります。

ただし、この方法は湿気に弱いので、額に入れたり、ボトルフラワーなどのアレンジ向きで、
直接空気に触れないようにする方が長持ちします。

ひまわりはお花が大きいので、乾燥剤に埋め込むのは結構大変ですので、
なるべく小さめのお花を使うのがよいと思います。

ドライフラワー専門のシリカゲルは、
ドライフラワー専門店や手芸コーナーなどで入手できますので、こちらを使いましょう。

 

シリカゲルを使ったドライフラワーの作り方

  1. 缶や密閉できる容器を用意します。
  2. 容器に5㎝くらいの厚みにシリカゲルを入れます。
  3. シリカゲルの上に、ひまわりのお花を置きます。
  4. ひまわりの花びらを傷めないように、花の形を崩さないようにゆっくりシリカゲルを流し入れます
  5. 途中でお花の開き具合をチェックしながら作業しましょう。
  6. ひまわりの花びらがキレイに開いていることを確認できたら、
    ひまわりがすっかり隠れるまで更にシリカゲルを器にいっぱいにいれます。
  7. ひまわりが完全に埋まったら、容器を軽く叩いて気泡を抜きます。
  8. 埋めたあとはしっかりとふたをして10日間ほどおいておきます。
  9. 完成したひまわりのドライフラワーを傷つけないように丁寧に取り出します。
  10. 密閉できる容器に入れて保管します。容器に日付を書いておくとよいでしょう。

 

使用済みのシリカゲルは再生できます

シリカゲルは最初はブルーですが、水分を吸収することでピンク色になります。
ピンク色になったシリカゲルは鍋やフライパンで炒ってブルーに戻ると再度使うことができます。

何度でも再生して使えますので捨てないでね。

 


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ひまわりのドライフラワーでのリースの作り方

ひまわりのリース

出来上がったひまわりのドライフラワーを使ってリースを作りましょう。

準備するもの

  • ドライフラワーの土台。100均などでも入手可能
  • グルーガン、グルースティック、ハサミ、ペンチ
  • ドライフラワーにしたひまわり、その他お好みの素材
  • リボン

リースの作り方

  1. リース台の上にひまわりのドライフラワーや、その他の素材を仮乗せし、つける場所を決める。
  2. グルーガンでひまわりのドライフラワーを貼り付けます。
  3. 最後にリボンなどを結び完成です。

リースやグルーガンは「はなどんや」さんが安くて良いものが揃っていますよ。

 

 火傷に注意しましょう

グルーガンを使う場合、高温になって火傷する危険があります。

ノズルとノズルからでた接着剤には絶対に直接触れないようにしましょう。
軍手などをすると安心ですね。

 

初心者さんにもグルーガンの使い方が分かる簡単リースの作り方の動画。

 

ひまわりの押し花の作り方

押し花作りのイメージ写真

押し花は、水分を抜いて、重みをかけることで作ります。
綺麗な押し花を作るには、早く水分を抜くことが大切なのです。

準備するもの

  • 押し花にするひまわり(小さめのもの)
  • 乾燥マット2枚1組
  • ウレタンマット(5㎜くらいの厚みのものを1枚)
  • チャック付きビニール袋1枚(乾燥マットが入る大きさ)
  • 和紙2枚
  • ハサミ
  • カッターナイフ
  • 重し(辞書や電話帳など)

押し花の作り方

  1. ひまわりの花と茎を切り分けます。茎は残さないように切りましょう
  2. 押しやすくするために、花の裏側を少し削ります
    削ることで、花芯にたまった水分を減らすことができ早く乾きます。
    あまり削りすぎると花が崩れてしまうので注意しましょう。
  3. 厚みを減らすために、裏側となる部分の蕾は半分に切り落とし、茎も半分に切り落としましょう。
  4. 押し花用の乾燥マットに和紙をのせて、乾燥マットが汚れないように、2.で準備したひまわりを置きます。
  5. 4.のひまわりの上に和紙、その上にウレタンマット、乾燥マットの順にのせます。
  6. 5.をずれないように、チャック付きのビニール袋に入れ2/3くらいまで閉めてから10キロくらいの辞書などの重しをのせます。
  7. 重しを乗せたらビニールのチャックをきっちりと閉めます。
  8. 乾くまでそのままにします。4日から1週間で乾きます。
  9. 乾いていたら乾燥剤を入れた袋に入れて保管します。

 

※ウレタンマットは花の厚みがあるものを押すときに使うとシワができにくくなります。
果物などについているパッキンなどを使うとよいでしょう。

※乾燥マット、乾燥剤は繰り返し使えます。

 

押し花作りの道具はどこで買える?

押し花ドットコムさんや手芸店などでも買えます。

保存袋などはお花で工作さんに便利なグッズがあります。

 

押し花の方法はこちらのYouTubeを見るとよく分かりますよ。

 

ひまわりを簡単に長く楽しむアイデア

押し花アート作品

ドライフラワーにしたひまわりは、リースなどで楽しみましょう。
ただ、お気に入りの花瓶にさす、飾って置いておくだけでも素敵ですね。

押し花にしたひまわりは、額に入れて世界に一つだけの、アート作品を作ってみるのも良いですね。

お花をプレゼントでもらって嬉しかったので、長く楽しみたい、捨てられないなど、
思いのいっぱい詰まったお花をドライフラワーや押し花にすることで、
うれしい、楽しい思い出とともに長く楽しむことができますね。

 

まとめ

リースのイメージ

ドライフラワーの色落ちを遅くするためには、直射日光を避け、風通しのいいところに飾りましょう。

リースとは、花や葉・木の実などの植物をつなぎ輪にしたもので、
丸い形は「永遠の愛」や「無限・平和」を表しているそうです。

ドイツでは玄関にリースをかけて、 無事に帰ってくることを願う意味もあるんだとか。

永遠に途切れることなく、 無事に家に帰ってき続けますように。
というおまじないの意味が込められています。

日本では「無事に帰る」の意味のある「かえる」の置物みたいですね。

自分で作ったリースを「幸せが続きますように」、という気持ちを込めて贈ったりするのもよいですね。


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