ポトスの手入れまとめ!根腐れしない水やり、土や肥料の与え方は?

初心者でも育てやすいと人気のポトスは
最も流通している観葉植物と言われるほどメジャーな植物です。

生命力の高さや乾燥に強いことから、植物栽培が苦手な人や
忙しい人にもお勧めのポトスですが、油断していると
根腐れを起こしていた…なんてことも。

せっかく育てているのですから、長く綺麗な姿を楽しみたいですよね。

そこで今回は、ポトスの根腐れを起こさない水やりの方法や
土や肥料など、お手入れ方法についてまとめてご紹介していきます!

ポトスはどんな植物?

科名:サトイモ科エピプレムヌム属
学名:Epipremnum aureum
別名:オウゴンカズラ
原産地:ソロモン諸島・東南アジアの亜熱帯、熱帯雨林

ポトスの栽培は主に鉢植えでの栽培ですが、
近年は土を使用しない水栽培やハイドロカルチャーも人気です。

水やりの頻度が少なくなったり、土を使用しないことで
害虫が付きにくく汚れにくいなどの理由で室内栽培では多く
この方法がとられているようです。

また生命力が高く、頻繁な水やりも必要ないことから
まさに室内栽培向きの観葉植物です。

種類も多く、インテリアとしての汎用性も高いことから、
老若男女問わず親しまれている観葉植物と言えるでしょう。

ポトスの育て方

土について

水はけのよい肥沃な用土(例:赤玉土小粒7、腐葉土2、堆肥1の配合土など)で植えつけます。

水やりについて

ポトスの水やりは、「土が乾燥して白っぽくなったら
たっぷりあげる」が基本です。

生長が盛んな5月以降は、土の乾きも早くなるので
毎日水やりをし、反対に冬は水の吸収が悪いので、
乾いてから数日あけて水やりをしてください。

じょうろ

つるを巻きつける支柱を使っている場合には
支柱にも水をかけるように与えます。

あわせて、夏や冬には霧吹きで葉っぱに水を吹きかける
「葉水(はみず)」をすると湿度が保たれ、乾燥を防げます。

肥料について

5~10月にかけては生長をサポートするため、
2ヶ月に1回、緩効性化成肥料という固形の肥料をあげます。

2週間に1回、液体タイプの肥料を水やりかわりに与えるのでもかまいません。

一方、生育が緩やかになる冬は、
肥料を控えるようにしてください。

これを守ると枯れずに大きく生長してくれますよ。

置き場所について

特徴でご紹介したとおり、ポトスには「耐陰性」
という光をあまり浴びなくても枯れない性質があります。

そのため、真っ暗な部屋でない限りはどこに置いてもかまいません。

ただし、直射日光の当たる場所だけは避けてくださいね。

葉が変色する可能性があります。

また、模様のついた品種は多少光に当てなければ、
模様がうまく出ないので光を当てる必要があります。

部屋を移動させるなど工夫しましょう。

比較的寒さにも強く、最低気温が5度あれば育ちます。

屋内ならどこに置いても大丈夫そうですね。

 

ポトスの剪定と挿し木

ポトスは生育期初めの5月~7月に剪定や植え替え、
挿し木のタイミングが訪れます。

成長の早いポトスにとって剪定や植え替えは
2年から3年に一度は行ってほしい作業です。

またポトスの挿し木はとてと簡単にやることができるので、
迷ったらまずは挑戦してみるのがお勧めですよ!

以下のページでそれぞれの作業手順や注意点・コツなども
詳しく紹介しているので是非参考にしてみてください!

 

ポトスにつきやすい害虫

病気:炭そ病など

置き場を移動して栽培環境を急に変えると、
葉を傷めることがあるので注意します。

日光に当てるときは、徐々に光が強い場所へ移動させ、
日光に慣らすようにします。

春から秋の高温多湿期に炭そ病が発生します。

植物を健康に育てることで発生を減らすことができます。

害虫:カイガラムシ、ハダニ

年間を通して発生します。見つけたら早めに駆除します。

 

まとめ

ポトスは手間もかからずや細かな
手入れは必要ない植物です。

しかし定期的なメンテナンスをきちんとしてあげることで
元気なポトスを長く楽しめることに繋がります。

鑑賞しながらも毎日ポトスの調子を見てあげることで、
環境にあったお手入れができることでしょう。

そのためにも是非こちらを参考にしてポトス栽培を楽しんでください。